• Ryotaro Fujii

子ども向けプログラミングソフト『Scratch』をわかりやすく解説

子ども向けプログラミングソフト『Scratch』をご存知でしょうか。


最近では、NHKのテレビ放送などでも教育教材として専用番組がつくられるなど

プログラミング教育業界では一般的なもとのなってきました。


2020年からプログラミング教科が必修となりますが、先手を打っておきたいと考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。プログラミングの授業が始まってから、何をどうしていいのかわからず、親子で頭を抱えるのは避けるためにも今のうちからアンテナをはっておきましょう。


まずは、実際に触ってみるのが一番!

Scratchは、 アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)のライフロングキンダーガーテングループによって無償で提供されているものです。


2019年2月現在では、ver3.0まで公開されています。

推奨環境はあるものの、一般的なブラウザー(インターネット)環境さえあれば手軽に試せるのが最大のポイントではないでしょうか。



( 参照元:Scratch|SCRATCH3.0 )


とてもわかりやすいチュートリアルがありますので、保護者の皆さんもまずは自分自身でトライ!してみましょう!3.0はタブレットなどのデバイスにも最適化さえておりてがるに利用できるのもポイントの一つです。


SCRATCHが子ども向け教材に適している理由

いかがでしたでしょうか。

ブロックを組み合わせることで簡単にプログラミングが体験できます。

このようなプログラミングは”ビジュアルプログラミング”と言われ、アルファベットのコードが理解できなくても、色やひらがなの”ブロック”を組み上げていくことでプログラミングが可能となります。


また、Scratchが優れている点は、「テーマ性」「ビジュアル性」「ソーシャル性」の3つの特性がある点です。少し詳しく見てみましょう。


(1) テーマ性 Scratchで作れるプロジェクトは、ゲームやアニメなど子どもが好きなテーマが多数あります。つまり、子どもが興味を持つ様々なテーマからプログラミングの基礎を学べるとも言えます。


・Animation ・Games ・Interactive Art ・Music and Dance ・Stories ・Video Sensing


(2) ビジュアル性 最大の特徴であり魅力でもあるのが、プログラム言語を知らなくてもプログラミングできるという点です。テキストをひたすら打ち込む従来のプログラミングとは一線を画した、ブロックをはめ込むだけの簡単操作で、ビジュアル性のある画面を見ながら子どもが直観的にプログラミングを楽しむことができます。


(3) 世界中の仲間が作ったプロジェクトを見ることができる Scratchで作ったプロジェクトは、オンラインで世界中の仲間とシェアすることができます。一度オンラインで共有したプロジェクトは、誰でもコピーや改変(リミックス)が可能。ほかの人が作った良いところをどんどん真似することで、新たな知識を学ぶことができるのです。


そして、Scratchにはオフラインエディター版も用意されています。

子どもが遊びの中で、インターネットの世界と繋がっていることに不安をもつ保護者さんは

PCにScratchをダウンロードすれば、インターネットの無い環境でも学ぶことができます。



以上、いかがでしたでしょうか。

名古屋市では、小学校4年生からScratchを使った授業を行っていこう先生たちが頑張っています。今のうちから少しずつ準備を始めてみてはいかがでしょうか。


クリエイターハウスでは、『親子プログラミング体験教室』を定期的に開いています。この講座では、Scratchを使って1からゲームを作ることができます。


親子プログラミング体験教室を開催しました!


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