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Creator
​House

​好奇心と探求心を刺激する教室

​特徴

『学びたい』に出会う場所

クリエイターハウスは、成績アップ・学力向上をめざす

いわゆる「進学塾」「学習塾」ではありません。

その代わり、子どもたちが持つ

「好きなこと」「やりたいこと」を
能動的に学習していけるように支援し、

「もっと知りたい!」「もっとやってみたい!」という

探求心につなげていく学び舎です。

mission

クリエイターを育てる家

クリエイターとは、「自分で考え行動できる人間」と考えています。

主な能力を上げるのであれば、

「創造する力」「考える力」「共存する力」となりますが

これに限ったものでもありません。

現在、自分が置かれている環境(社会)を考え、

過去の経験を未来に活かすことのできる

人を育んでいく教室がクリエイターハウスです。

Curriculum

個々の​成長にあわせた独自カリキュラム

​プログラミング学習は何歳からでも始められます。

クリエイターハウスでは、4歳~高校生と幅広い年齢層に対応しています。

​ひとりひとりの学習のレベルに合わせながら授業を進め

今必要な「知識」や「技術」「リテラシー」を高めていきます。

​環境

学習が継続する仕掛けがたくさん

クリエイターハウスには、

「対話型学習」「学習ポイント -EXP-」「クエスト」

「成長度判定 -ライセンス-」「イベント」「アイテム」etc...

様々な仕掛けが多くあります。

この環境で学習を進めることで生徒ひとりひとりに自然と「目標」が生まれていきます。

この環境内では「教室の課題」「学校のテスト」が自分にとっての「敵」となり、

目的を達成するために「Lv上げ」の学習を行います。

子ども達は人生という『RPG』ゲームをプレイしているかのように楽しみだします。

​授業

与えるだけではなく引き出す授業

プログラミングの授業では様々なことが学べます。

クリエイターハウスでは、

IT(ネット)リテラシー、プログラミング技術習得はもちろん

様々な科目知識の基礎~応用を鍛えることができます。

例えば、算数(数学)では、「三角関数」を公教育で学びます。

一昔前では、三角関数が社会のなんの役に立つのかが

「体感」ができないがために学習しても必要性を感じないものでした。

ですが、クリエイターハウスの授業では自身が目的とする作品をつくるために

三角関数を利用する場面が多々発生するため「体感」ができるのです。

子供自身が持っている知識を応用する(使う)場面に出会える授業を行うのが

対話型学習でそれぞれの成長度合いに合わせてカリキュラムを作成するクリエイターハウスだけです。

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フリースクール

目的をもって行う自己学習の時間

クリエイターハウスでは、授業以外に「フリースクール」という時間を設けています。

「対話」「催し」「遊び」「仕事」のサイクルを意識して行います。

「対話」…生徒と生徒、生徒と講師の話をする、聞く時間

「催し」…イベントを開催し様々なことに理解を深める時間・知る時間

「遊び」…講師が子供たちの興味・特徴を知る時間

「仕事」…子供にとっての学習の時間

子供たちが学習の意味を知り、能動的に自己学習できるようにするためにとても重要な環境です。

​ひとりひとりが、目的をもって自己学習できるように講師が施していきます。

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代表

クリエイターハウス代表プロフィール

 

RYOTARO FUJII

ー  藤井 遼太郎  -

御家柄がとても良いお嬢様育ちだが農家に嫁いでしまった、おばば様と某有名大学を卒業した強烈な個性をもった教育者の父親に育てられる。長男として生まれた私は、ゲーム機などは一切買ってもらえず、昔ながらの「長男(跡継ぎ)とは!?」「ご先祖様とは!?」 という固い風習の教育を受けつつ幼少期は農業に明け暮れながらも、家にある古いラジカセやテレビ、原付バイク、使わなく農耕機器を見つけては勝手に分解して「仕組を知る」遊びを楽しんでいました。

自身が、中学校に進学すると、父親の学習理論がさく裂。高校受験を迎えるころには、父親に弟子入りし一日10時間以上勉強する日々が続く。中学を卒業するころには模試や受験科目の過去問などはほぼ満点。県内の有名高校に入れるほどのに学力は上がる一方で、プレッシャーの中「やらされている勉強」は大嫌いになっていきました。

しかし、そんな父も変わった性格の為「行きたい高校に行きなさい。あとは自由にしない」と突如、放任型育児へ移行。当時はそれをラッキーと受け止めた私は、一番近い地元の高校へ進学することに。入学時のクラス決めのテストでは、学年トップクラス。しかし2学年の初頭には、次第に赤点をとるようになりました。

今まで、父親が言うように勉強をしてきたため、勉強の行い方、やり方については知りつつも勉強嫌いで習慣のない私は、まったく勉強を行いませんでした。進級を危ぶまれるほどでしたが、ダブリはせず何とか中学の貯金で高校を卒業します。

「夢」を叶えるため、4年制の専門学校でシステムやCGを学びながら大卒資格を得ます。就職率で有名な専門学校でしたが希望の会社・業種へ就職実績がなかったため、持ち前の行動力で自ら調べ、「どうしたら就職できるのか?」「採用してもらえるのか?」を調べ希望する会社のみ就職活動を行い見事採用。東京のテレビ局で働き始めることができました。

その後は、結婚を期に名古屋へ戻り、システム開発や人財教育を経験。その傍らで、自らがもつ知識や技術を活かし企業支援活動を始めます。様々な業界人、経営者、社会人の方々と接し自らも子育てをする中、大人が子供に与える「教育環境」について考え始めます。こうして2016年頃から子どもたちへの教育支援活動を始め、自らがクリエイターハウスの事業化に至ります。

出演番組:『未来!なごや人財玉手箱!』『イッポウ』など

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